【写真・画像】有名音楽プロデューサーへの枕営業を告白した美女、衝撃の歌声を披露「すごい」横山由依も絶賛 1枚目
【映像】美脚すらり 8頭身美女のダンス姿(全身あり)

 「不登校から救い出してくれたアイドルにわたしもなりたい」と語る8頭身の美女パチンコインフルエンサーが、ほぼ踊れずにダンス審査を終了。酷評を受け、涙を流す一幕があった。

【映像】美脚すらり ダンスを酷評された美女の抜群のスタイル

 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。1st Stageの審査には元AKB48横山由依音楽プロデューサーで作曲家の松隈ケンタ、ダンサーで振付師の周平が審査員として参加。最終候補者たちのタイマンバトルが行われることになった。

 今回の1st Stageでは、最終候補者40名の第一印象をアイドル好きオーディエンス150名と審査員4名が各10点満点で採点。1億円稼ぐキャバ嬢の立場を捨て、夢の舞台へ挑む星野ティナ(23歳)は暫定9位を獲得し、「不登校から救い出してくれたアイドルにわたしもなりたい」と語る暫定32位のパチンコインフルエンサー・小山えりか(22歳)と対戦することになった。

 「6年間空手を習ってたのでタイマンには強いかなと思うんで覚悟してください」と話す星野に「いやいやいや、絶対負けません」と応じ、火花を散らす2人。しかし、小山はダンス審査の際ほぼダンスを踊れずにパフォーマンスを終了してしまった。

 審査の結果、タイマンバトルは4対1で星野が勝利。講評で小山は「ダンス未経験ということですが、未経験にしてももうちょっと準備がいるかなと思いました」とダメ出しを受け「未熟さを改めて感じました。アイドルを目指す下準備が整えれなかったので…自分は何をしてたんだろうみたいな気持ちになってます。情けないなって思ってます」と涙を流した。

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