【写真・画像】スタイル抜群の8頭身美女、アイドルを目指すも酷評され涙「未経験にしてももうちょっと準備がいる」 1枚目
【映像】朝倉未来が絶賛した26歳美女(全身あり)

 『Dark Idol』発起人である朝倉未来が26歳黒髪美女を「1番第一印象の時に良かった」と絶賛。「これはいっちゃうんじゃないかな」と大きな期待を語った。

【映像】朝倉未来が絶賛した26歳美女(全身あり)

 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。1st Stageの審査には元AKB48横山由依音楽プロデューサーで作曲家の松隈ケンタ、ダンサーで振付師の周平が審査員として参加。最終候補者たちのタイマンバトルが行われることになった。

 今回の1st Stageでは、最終候補者40名の第一印象をアイドル好きオーディエンス150名と審査員4名が各10点満点で採点。第一印象審査で6位を獲得しタイマンバトルを通過したのは、グラフィックデザイナーの仕事を捨て夢だったアイドルになりたいと一歩を踏み出した樋渡友美果(26歳)だった。

 高校卒業後、もう1つの夢だった絵の仕事に挑戦しグラフィックデザイナーになったという樋渡。しかし社会人をする中でアイドルへの道をあきらめきれず、年齢的にも30歳になる前に挑戦したいと今回応募に踏み切ったそうだ。歌唱・ダンス・フリーアピールを終え、講評の場で横山は「お歌もすごく素敵でしたし、(フリーアピールの)縄跳びでもファンの方が応援しているところが、アイドルの第一歩をもう踏み出してるんじゃないかなと思いました」と樋渡を絶賛。朝倉も「1番第一印象の時に良かった人なんで」と樋渡を評価し、「これはいっちゃうんじゃないかなと思ってますけど」と期待を語った。

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