タレントの上原さくらが27日に自身のアメブロを更新。医師に言われて驚いたことを明かした。
この日、上原は母親について「退院日がほぼ決定した」と明かし「本人の希望は『自宅に帰りたい』そうで…うん、当たり前だよね」とコメント。一方で「母の食事や買い物、トイレやお風呂の事を考えたら、家に半日たりとも1人にしておくのは心配で難しい」といい「次はリハビリをしてくれる施設に行くことになりそうです」とつづった。
続けて、自身は「睡眠導入剤を処方して頂きました。あとは腰痛の薬も」と明かし、診察した医師に「こう見えて繊細で…心配事があるとまず眠れなくなる」と伝えたことを説明。医師からは「意外でもなく、繊細そうな印象を受けました」と返答があったそうで「ちょっとビックリ」「普通に対面して話してると神経図太そうな、脳天気に明るい性格だと受け取られると思ってました」とつづった。
また「昔から『すごい緊張しちゃった』と言うと『緊張してたの???むしろ緊張と無縁のように見えた!』とか言われる事が多々あった」といい「どんな風な性格に見えるかは、私が決められる事じゃないので、第三者が抱く印象のコントロールはムリですかね」とつづり、ブログを締めくくった。