昼は保育士、夜はキャバ嬢という二足のわらじを履いていたクールビューティーな孤高の女王が兼業時の生活を告白。No.1を獲ってからはナンバー争いから離れ、「もう戦うことがない。ライバルはいない」と語った。
7月3日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#10が放送。北海道、六本木、銀座、大阪から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
今回は大阪の最大手グループ「エースファクトリー」現役キャスト200人の頂点・るな(大阪・CLUB NILS所属)が初登場。るなは「ナンバーを上がらせてもらって、今は看板嬢」「現役キャストとはもう戦うことがない。ライバルはいない」と“孤高の女王”らしく自己紹介をした。
「出勤は週5日」と明かし、ベッキーから「野心が凄くないですか、あの子」と言われたるな。なんと以前の本職は保育士で、「キャバクラの方でNo.1を獲り続けたい」と途中からキャバクラに専念。「夜は男性の面倒を見て、みたいな」と“2足のわらじ”を明かしてスタジオを沸かせた。
父親が韓国人のるなはサムゲタンが得意料理。スタジオからは「雰囲気がある」「韓流ドラマに出てそう」とアジアンビューティーなオーラを称賛する声が上がった。
筆跡診断によれば、るなは「強そうに見えるが内面的は純粋で純朴」という結果。狩野から「夜泣いたりしないんですか」「フラれても?」と質問されると「泣いたりしない」「フラれないです」とキッパリ。どんなことがあっても毎日出勤する鋼のメンタルを明かした。