東京の最大手キャバクラに在籍し、たった2か月でトップになった緊張しいの美女キャストが「苦労知らず」「すごくラッキーな人生」と自己紹介。わずか2回目の接客で2千万円の高級時計をお客さんからもらったなど、ケタ違いの幸運を明かした。
【映像】たった2か月でトップになったキャバ嬢・みゆさん(全身姿も)
7月3日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#10が放送。北海道、六本木、銀座、大阪から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「苦労知らずの緊張しいキャスト」と自己紹介したのは、みゆ(東京・ジャングル東京)。なんと在籍2か月でナンバーワンを獲った超逸材だ。理由を聞かれると「素敵なお客様にたくさん巡り会えた。すごくラッキーな人生です」と謙虚に応じた。
みゆは東京の他の店舗でもNo.1に輝いたことがあるそう。1か月に1千万円以上売り上げただけでなく、年末の売り上げレースでは5~6千万円稼いだ偉業を持つ。みゆは「2千万円のロマネ・コンティが注文された」と勝因を語った。
みゆは“幻のSレアキャスト”きほと別の店で同僚だったことも。きほは「同じチームで戦っていて、その年はみゆちゃんに『お願いします』って任せたんですよ」「最終日にお客さん呼んでくれて逆転勝ちしたんです。本当に助かりました」と感謝を明かしてみゆを立てた。
ちなみにみゆは「デヴィ夫人に似ている」とよく言われるそう。この日はハリー・ウィンストンの約2千万の時計を着けて登場し、デヴィ夫人ばりの輝きを見せた。この時計は顧客からのプレゼント。「2回目の来店でポンッて渡されました」と異次元のラッキーエピソードを語った。