フリーアナウンサーの鷲見玲奈(34)が、献立の悩みを明かし、家庭的な手料理を公開した。
2022年1月に会社員の一般男性と結婚し、2024年4月には、第1子となる女の子が誕生したことを報告していた鷲見。
6月27日に更新したInstagramでは、「頑張れた日も頑張れなかった日もあるけど、きょうは頑張った!!」とコメントし、「アスパラの豚巻きフライ」や「じゃがいもとウインナーの粒マスタード炒め」などが並んだ食卓の写真をアップ。
「育児しながらでこの料理さすがです!」「品数も豊富で、彩りも良くて尊敬しかない食卓」など、絶賛の声が寄せられていた。
7月2日の投稿では、「毎日家に居て、出掛けるのもスーパーへ行くくらいなので、載せる写真がご飯くらいしかない…」と書き出し、品数豊富な夜ごはんの写真を複数枚公開。
続けて、「恥ずかしながら、産休に入るまで自炊は週に1回作るかどうかレベルだったので、
これが今の私の限界。でも、レタス1玉使いきれたり、10個入りのたまごを賞味期限内に消費できたりという、ほんの些細なことに、初めて味わう達成感を感じています。ただ、毎朝『きょうのお昼ご飯と夜ご飯は何にしよう…』と考えるのはしんどい」「手を抜けるところは抜いて、なるべく心に余裕を持って笑顔で生活したいものです」と、明かしている。
この投稿にファンからは、「鮮やかで栄養たっぷりでお店のご飯みたい…ここまで出来るのすごい」「十分素晴らし過ぎます!鷲見ちゃんのペースで無理しないで過ごしてくださいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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