【写真・画像】朝倉未来絶賛の美女たちのダンスを審査員が酷評「見てて不安になる要素が多く、入り込めない」 1枚目
【映像】チームワーク最悪の美女軍団のパフォーマンス(33分ごろ〜)

 チームワーク最悪の我が強すぎる美女たちがグループパフォーマンスバトルで衝撃のステージを披露。仲の悪さや噛み合わなさに、意外な評価が…!?

【映像】チームワーク最悪の美女軍団のパフォーマンス(33分ごろ〜)

 『Dark Idol(ダークアイドル)』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。1st Stageの審査には元AKB48横山由依音楽プロデューサーで作曲家の松隈ケンタ、ダンサーで振付師の周平が審査員として参加。1st Stageでは最終候補者40名たちのタイマンバトルが行われ、2nd Stageでは5名1組の4チーム+敗者復活1チームのグループパフォーマンスバトルが行われることになった。

 NiziUの『Take a picture』を課題曲に1時間の振り入れ練習の後それぞれのチームに別れて1時間練習を行うことになった参加者達。我の強いメンバーが集結し衝突しまくっていたCチームだったが、本番強さを発揮し得票数は482点で暫定1位を獲得した。

 高得点に「やったー!」と喜びを露わにするCチームの面々。そんな彼女たちを審査員の松隅は「すごいステージ慣れしてる5人だったなと思っていて。お話聞いてても仲悪いじゃないですか。いや、意見の相違がね(笑)。でもその噛み合わなさが本番中は、アドリブ的に助け合ってるように見えたんですよね。カバーし合ってるような。すごく高得点に繋がった」と評価し、周平も「踊りは揃ってないところがたくさんあったんですけど、逆に揃ってないところがバランスがすごい取れてた気がして。絶妙な感じでした」と高く評価した。

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