生き物のように歩いてくる“任天堂”と“セガ”の名機に、SNSでは「懐かしい…!」などの声があがっている。
注目を集めているのは、電子回路設計エンジニアの「tomorrow56」さんが制作した作品。任天堂の「ファミリーコンピューター」とセガの「セガサターン」という往年の家庭用ゲーム機が、なぜか4足歩行をしている姿がインパクト抜群だ。この作品は、自主制作作品の展示イベント「NT金沢2024」で展示されたもので、重量感のあるボディながらも、イベントで展示された2日間、壊れることなく乗り切ったという。
この動画を見た人からは「こっちに寄ってきてかわいい」「ほんのり気持ち悪くて、好き」「せがた三四郎のテーマ流しながら歩いて欲しい」などのコメントが寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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