森香澄が、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1と2人きりでのカラオケというシミュレーションに挑戦。「チューする前」と大悟がツッコミを入れるシーンがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
男友達ができないことを悩んでいる森香澄。大学や高校の友人は2人きりになった瞬間に男を出してくるため、本当の友達になれないという。そこでこの日は、森を異性として見ていない芸人をオーディション。森の真の男友達を探す「森香澄の男友達オーディション」が開催された。
森は、フリルのついた大きめの襟が特徴的な白のノースリーブのワンピース、連なったパールが揺れるイヤリングという清楚系の衣装で登場。オーディションには、カカロニの栗谷と、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1が挑戦した。
まずは実践編として、男友達と遊びに行くシチュエーションで、いかに男を出さずにふるまえるかを見ていくことに。森と2人きりでのカラオケというシーンにすがちゃんが挑んだ。
すがちゃんがカラオケルームで待っていると、猛ダッシュでその部屋に入ってきた森。すがちゃんの肩にポンとぶつかって密着してから、隣の席に座った。しばらくすると森は「歌う前にいつも押すツボがあって。声がめっちゃ出るツボらしいの」と、体を寄せながらすがちゃんの手のひらをマッサージしてあげた。
その後、オチのなさそうな会話を2人が続けていると、しびれを切らした大悟は「お互い、チューする前」と指摘。「チューする前の間をつなぐ会話はやめてください」と注意した。しばらくすると、ポッキーを口にくわえた森。その表情にノブは「可愛い、可愛い、森ちゃん。これ可愛いわ」と絶賛した。しばらく2人はお互いの顔を見ずに会話を続け、大悟は「両方の顔が見られなくなってる時点で意識しまくってるやん」と笑った。
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