【写真・画像】東出昌大、ひろゆきに大型動物の捌き方を指導「なるべく苦しみが少ないように」 1枚目
【映像】23歳の頃の東出昌大(複数カット)
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 南米ボリビア・ウユニ塩湖の幻想的な景色を背景に、友人と写真に収まる東出昌大(36)。当時の東出は23歳、俳優としてデビューする以前の貴重なショットが公開された。

【映像】23歳の頃の東出昌大(複数カット)

 7月7日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』の第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りに。2日目から合流したひろゆきと共に、ローカル路線バスなどを利用して基本的に陸路を移動し、南米横断を目指す内容となっている。

 7日の放送回で東出ら一行は、ボリビアの首都・ラパスからバスでオルロへ移動。「羊の頭蓋骨ライス」などの個性的なグルメや、自分たちで捌いたリャマを味わい、同国の食文化を体験した。終盤では、結託してぼったくりを企てた2人の現地人が仲間割れし、東出とひろゆきの前で大喧嘩が勃発。次回予告には、ぼったくり同士の争いがエスカレートする様子に加え、東出とひろゆきがウユニ塩湖を歩くシーンも収められている。冒頭で記した東出の貴重ショットは、ここで公開されたものだ。

 ひろゆきと南米を旅する以前にも、ウユニ塩湖を訪れていた東出。13年前、当時23歳だった東出は仲間と南米を旅し、“天空の鏡”とも呼ばれるボリビアの絶景スポット・ウユニ塩湖に立ち寄っていたのだった。番組で公開された写真の中で、東出は片腕を伸ばし、何かを掴もうとジャンプするようなポーズをとっている。同所の壮大なスケール感と共に、楽しそうな旅の様子が伝わる1枚だ。

【写真・画像】東出昌大、ひろゆきに大型動物の捌き方を指導「なるべく苦しみが少ないように」 2枚目
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 さらに別の写真には、仲間と毛布にくるまる東出の姿が。東出は丸いメガネと白いキャップを身につけており、現在とは異なる雰囲気が漂う。

  旧友との思い出の地を、再びひろゆきと訪れることになり、東出は何を語るのか。次回、東出の知られざる過去が明かされる。

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