『Dark Idol』発起人・朝倉未来が絶賛していた26歳黒髪美女がグループオーディション脱落で号泣。「個人ではいい評価をいただいていたので…」と悔し涙を流した。
『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。1st Stageの審査には元AKB48の横山由依、音楽プロデューサーで作曲家の松隈ケンタ、ダンサーで振付師の周平が審査員として参加。1st Stageでは最終候補者40名たちのタイマンバトルが行われ、2nd Stageでは5名1組のグループパフォーマンスバトルが行われることになった。
2nd Stageでは1st Stageで勝ち上がった4チームに加え、敗者復活枠が1チーム設けられることに。得点数458点で暫定3位の座についていたBチームは得点数461点の敗者復活チームに追い抜かれると言う形で脱落が決定してしまった。
わずか3点差での脱落が決まり、号泣するBチームのメンバーたち。朝倉がイチオシしていた黒髪美女・樋渡友美果(26歳)は「受け入れたくない気持ちもある」と本音を語り「タイマンバトルやファーストインプレッションもいい評価をいただいていたので、グループになると見え方も違ったりするんかなって…」と悔し涙を流した。