整形費用の総額が約1300万円と公表している、推し活系インフルエンサーの地雷チャンが、整形で変わっていく様子を公開し、多くの反響が寄せられている。
自身も「オタク」として推し活をしている地雷チャン。SNSでは「＃オタクあるある」とハッシュタグをつけてオタクならではの「あるある」投稿や、お悩み相談などを行っており、「歌い手」としても活動している。
小学5年生で初めて整形したことを明かしており「可愛くなりたいを尊重してくれて、
小5の時に埋没をさせてくれました。」と、両親が整形を許してくれたという。
これまでに、ほぼ無整形だった頃の写真や、ダウンタイムの様子、整形箇所などを赤裸々に公開しており、その費用の総額は、約1300万円だという。整形代は幼稚園児や小学生の、ピアノの先生をして稼いだそうで「音大の中じゃ学歴TOP3の学校行ってたから高校生の時から先生の仕事時給1万円だったからね」と経歴も明かしている。
7月9日はXを更新し「1000万整形した後の私の5年間の系統の変化。1枚目 2019年、2枚目2021年、3枚目 2022年 、4枚目 2024年」と、年代順に写真を公開した。
この投稿に「最初ももちろん可愛いけど日がたつにつれて、もっと可愛くなってる！！」「1枚目ほんわか可愛いって感じで最後はなんか、可愛いより美人さん」「どんどんかわいくなって努力している。地雷チャンかわいい」など、多くの反響が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
