タレントの里田まい（40）が、「野球少年の母あるある」を紹介し、共感の声が多く寄せられている。
2012年3月、「東北楽天ゴールデンイーグルス」の田中将大投手（35）と結婚した里田。現在は8歳の長男と5歳の長女の育児に奮闘し、Instagramでは、田中投手の投球フォームをマネする長男や子ども達と田中投手のユニフォームを着て、野球観戦したことなど日常を発信してきた。
6月7日の更新では「野球少年の母である生活において、S字フックは必需品」と明かし、鞄にS字フックをつけた写真をアップ。「すごい共感です」「必需品間違い無いですね！」など、話題になっていた。
7月8日には、「息子の少年野球の朝、凍らせた氷嚢を取り出したら、氷嚢の隣が冷凍してあったカレーだったみたいで、くっついていて、全然取れなくて慌てた日の写真」と氷嚢と容器がくっついてしまった写真をアップ。
続けて「冷凍庫パンパン 最終的には、カレーもついたまま持たせようかと思ったわ。これは、野球少年の母あるあるでしょ？？」と問いかけています。
この投稿にファンからは、「外のスポーツあるあるですね」「夏は冷凍庫いっぱいになって、食材入れる隙間がなくなりますね」「うちもやったわー」など、共感するコメントが多く寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
