レゴを使って複雑な車のエンジンを作り上げた小学1年生の男の子に、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、小学1年生の男の子がレゴを使い、複雑なメカニズムを持つ車のエンジンを作り上げた動画。彼が手でシャフトを回すと、ピストンが見事に動作し、動作チェックも万全な様子が伺える。さらに、完成したメカを動力と接続し、エンジンが稼働する様子が映し出されている。
この男の子は機械の仕組みに興味津々で、特に「扇風機」が好きで、先月には首振り扇風機までレゴで作ってしまったという。なお、今回の投稿についてお父さんが「V16気筒エンジン?」と訪ねたところ、「違うよW16気筒エンジンだよ」と返されたとのこと。
この動画を見た人からは、「小1とは思えないエンジニアリング」「やばすぎる作り方教えて…」「ブガッティとかのやつかな。狭角V型エンジンをさらにV字に繋ぐやつ」などのコメントが寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
・『透明なわたしたち』話題のドラマが生まれるまでの舞台裏
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。