華道家でタレントの假屋崎省吾(65)が、「ANA」のプレミアムクラスで食べた、機内食を絶賛した。
假屋崎はこれまで「新千歳発羽田便で食べたANAプレミアムクラスの朝食」や「長蛇の列ができていたANA国際線ラウンジのカレー」など、ANAでの食事の魅力についてブログで発信してきた。
11日の更新では「久しぶりに羽田空港のANAスイーツラウンジに。ミニお赤飯のおにぎりと鮭のミニおにぎりと、お稲荷さんと炭水化物だらけをトマトジュースとミルクでいただきました~っ」と、ラウンジで食べた食事を紹介。
ANAプレミアムクラスの機内食を公開
つづく投稿では「羽田空港から、伊丹空港まで、プレミアム席だったんで、機内食がサービスされました~っ」「盛り付けがキレイ」「味にめちゃ変化があって、美味しい」とコメント。
タコのセロリのマリネ、チキンとパプリカのエチュベ、エビと鮪佃煮のばらちらし寿司、といった彩り豊かな機内食を公開している。
この投稿にファンからは「機内食美味しそうですね」「ちらし寿司の具が大きくて豪華」「盛り付けもキレイですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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