俳優の東出昌大のビジュアルの変化を、ひろゆきと高橋弘樹プロデューサー(以下、高橋P)が指摘した。
【映像】「教祖になれる」「ゲバラみたい」現在より+4キロの東出昌大
7月14日放送の『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』にて、東出、ひろゆき、同番組プロデューサーの高橋Pが都内のペルー料理屋で旅を振り返る座談会の様子が生配信された。
東出とひろゆきの南米横断旅に密着する同番組。日々、ロケの素材映像と向き合い、編集作業を行なっている高橋Pは、「編集してて思ったんですけど、東出さんって今と顔が全然違うんですよね」と、東出のビジュアルの変化を指摘した。
これについて東出は「(南米旅の頃は)別の作品の準備中だったんです。おっさんの役だったので」と説明。高橋Pは、「明らかにカメラマンの寄りが減っていた」とその影響を語り、ひろゆきもひろゆき「確かに前回はイケメンカット多かったすけど、今回はイケメンカットないっすね!」と同意。「(アップに)寄ってたんだけど、本気で惚れてる感じは薄まってた」と高橋Pは残念そうに語った。
東出は現在の体重を聞かれ、南米旅の頃より「4キロくらい痩せてます」と回答し、ひろゆきは「頬の肉の量が違う」と納得。東出は「顔を太らせるのは結構大変なので。全身太って最後につきます」と役作りのための増量に苦労したと明かした。
視聴者も、東出のビジュアル変化に反応。「旅が進むにつれて痩せる気がする」「教祖になれるよ」「イケメン教祖」「ゲバラみたい」「ワイルドもいい」「この髭面の方が好きだわw」「爽やかイケメンなってる」「東出若なったわ」「両方かっこいい」「歯が綺麗」「現地民に別人と言われてた」など、様々な声が上がっていた。