キャバ嬢歴わずか3か月でNo.1を獲り、その後も7年連続グループNo.1をキープする北海道のレジェンドが登場。ロケットスタートのきっかけは業界用語で“1本釣り”を決めたことと語った。
7月17日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#11が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
今回は北海道のレジェンドキャバ嬢・貴咲モエカ(北海道・Paris Collection所属)が登場。モエカは「キャバ嬢始めて3か月でNo.1になりました」と自己紹介し、「現在までずっと各グループでNo.1」「今は自分でガールズバーを経営しながらキャバ嬢しています」と語った。
No.1になる秘訣を聞かれると、「最初は本当に運良く1人のおじさんに気に入られて」と豪運を告白。「業界用語で言う『一本釣り』。そこからは頑張った」と軌跡を語った。
キャバクラの世界では良いお客さんに気に入られて売上に貢献してもらい、ランキングを上げるケースが多々あるそう。他のキャバ嬢からも「出会いの運も大事なんです」と声が上がった。