南米ペルー・ワラスのクラブで、東出昌大とひろゆきが現地の女性にモテなかったのはなぜなのか。その衝撃の理由が明らかになり、視聴者から「だから関わりたくなかったんだw」と納得する声が寄せられた。
【映像】女性陣にドン引きされたひろゆき&東出のクラブでの行動
東出昌大とひろゆきの南米横断旅に密着する『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』。7月14日、本番組に出演する東出とひろゆき、番組を手がける高橋弘樹プロデューサー(以下、高橋P)が、都内のペルー料理店で旅を振り返る座談会を開催し、その様子が生配信された。
今回の座談会には、東出らがペルー・ワラスで出会い、親睦を深めた20歳(撮影当時)の青年・オスカルくんがスペシャルゲストとして登場。旅の中で一行は、オスカルくんとさまざまな場所を訪れたのだが、なかでも印象的だったのが、ワラスのクラブだ。オスカルくんは気合いを入れて身支度し、クラブに繰り出したものの、東出らがどんなに誘ってもフロアで踊ろうとしなかった。東出、ひろゆき、旅に同行した豊川ディレクターの3人は、その場を盛り上げ、オスカルくんに楽しんでもらおうと奮闘。積極的にフロアに出て踊ったり、現地の美女をナンパしたりした。
しかし、座談会の中でひろゆきが、クラブでの自分たちの踊りを見てどう思ったか尋ねると、オスカルくんは「普通はああいう踊りはしない。だから女性陣が引いて怖がって踊ってくれなかった」とバッサリ。確かにひろゆきの踊りはかなり独特で、番組でも「黒魔術師のような動き」と表現されていたのだった。オスカルくんの容赦ないダメ出しに、一同は爆笑。視聴者からも「mp吸い取られる動きね」「怖かったなひろゆきさん」「だから関わりたくなかったんだw」「草」「怖がられてた(笑)」「引いてたw」といった声が寄せられていた。