DAIGO(46)が『徹子の部屋』に出演。北川景子との間に生まれた3歳長女について「見た目は98%僕に似ているけどストイックな部分は妻に似ている」と明かし、「『パパと結婚したい』『世の中で一番パパがかっこいい』と言ってくれる」とデレデレとした表情で語った。
【映像】DAIGOの娘が落書きした自宅の壁やソファー(複数カット)
7月15日(月)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。DAIGO(46)が出演した。
妻・北川景子との間に生まれた3歳の女の子、0歳の男の子を育てるDAIGO。本業はミュージシャンだが、大阪で制作される冠番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』ではキッチンに立つ姿を見せ、「娘は『大阪でお料理する人』と思っている」と明かした。
黒柳から娘の成長を聞かれると、「見た目は98%僕に似ているけど、中身のストイックな部分は妻に似ている」とDAIGO。風呂の後に「取りたい!」と言われて取った手型や足型、壁やソファーに描かれた落描きを公開し、「自由に描かせています、せっかくなのでやりたいようにやらせてあげたい」とおおらかに許した。家の中では娘の将来を思って言葉遣いに気をつけているそう。DAIGOは「ガチで」「まじで」が口癖で、「娘が言っちゃう。気をつけていかないと」と自戒。父の顔を見せた。
父娘の関係は良好そのもの。「今は僕のことをすごく好きでいてくれる。『パパと結婚したい』『世の中で一番パパがかっこいい』と言ってくれる」と言いながらデレデレとした顔になり、「ただ一人です、そんなこと言ってくれるの。嬉しかったです(笑)」と目尻を下げた。