ジャガイモを次々とカゴに仕分けていく、小型の選別ロボット「ロボせんか」の様子を撮影した動画が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、皿の上に乗せられたジャガイモを右へ左へと動かし、次々とカゴに落としていく小型の選別機のテストする動画。その名も「ロボせんか」。投稿者の農家の先輩が開発し、地元・埼玉の「ニュービジネス大賞」も受賞した独創的な発明品だ。
「ロボせんか」は計量皿に乗せられた野菜や果物の重さに応じて皿が異なる方向に傾き、収穫物を簡単に仕分けることができる優れもの。1個につき約1秒で仕分けてくれ、これはベテラン農家が手作業で仕分けるスピードと変わらないという。
この動画を見た人からは「ちょっと悩むところが可愛いですね」「コンパクトだししっかり選別してくれて頼もしいやつ」「殻付き牡蠣の選別にぜひぜひ使わせて頂きたいです」などのコメントが寄せられ、投稿は1400万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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