元格闘家でタレントの髙田延彦(62)が、『心臓アブレーション手術』を終えたことを報告した。
1962年4月12日生まれの髙田。2022年6月にはInstagramで、赤いちゃんちゃんこを着て、還暦をお祝いしてもうら様子を投稿していた。
同じ年の8月に発作性心房細動が突如、発症したという。
そして2024年7月17日、髙田は病院内の写真とともに、「午前中、心臓アブレーション手術が終わった。ようやく術後の倦怠感が薄れてきた。」「2022年8月初旬に突然発症した発作性心房細動に悩まされながら薬のやりくりで今日まで向き合ってきたが、心身へのストレスは避けきれず今回の処置に至った。」と、手術を決断した理由を明かした。
今後については、「このオペは一度で改善するとは限らず、二度、三度やるケースも珍しくないらしい。」としつつ、「弱冠62歳!まだまだ行くぜー。ご心配いただいた皆さん、ありがとうございます。」と元気な様子を見せている。
この投稿に、「お大事にしてください!髙田さんは不死身です」「生涯現役!まだまだこれからですね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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