肩ほどまで伸びた髪を耳にかけ、カメラにピースをする1人の青年。端正な顔立ちとナチュラルな魅力に思わず目を奪われるその青年は、俳優デビュー直前の東出昌大だ。2011年に南米で撮影された東出の秘蔵写真に、視聴者から絶賛の声が寄せられた。
【映像】「超絶イケメン」俳優デビュー前の東出昌大（全11枚）
7月21日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか？そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
ボリビアで迎えた南米旅16日目。東出ら一行はオルロから約5時間バスに揺られ、ウユニに降り立った。この日の夜、東出は街の酒屋で高級酒の試飲を楽しみ、ほろ酔いでホテルへ。就寝前には、夕食時、話題に上がった「幸せとは何か？」という問いについて、東出が熱く語る場面もあった。翌日訪れるのは、東出にとって思い出の地である、ウユニ塩湖。番組では、13年前に東出が友人らと同所を訪れた際の写真が、複数公開された。冒頭で触れた写真のほかにも、仲間と共に笑顔を見せる楽しそうな1枚や、ウユニ塩湖で撮影された幻想的なショットなどが次々に映し出され、当時20代前半だった東出のイケメンぶりに驚く視聴者が続出。コメント欄には「イケメンだなこのやろーw」「女の子みたいな顔だな」「かわいい東出」「まごうことなきイケメン」「これで190あるの反則や」「モテるよね…これは…」「東出美人」「ええ写真や」「圧倒的イケメン感」「陽キャ感ですぎて直視できない」といった声が寄せられていた。
