東出昌大が、南米ボリビア・ウユニ塩湖で上半身裸になり、引き締まった肉体美を披露。突然の着替えシーンに、視聴者から驚きと興奮の声が寄せられた。
【映像】「突然のサービスショット」上半身裸で水を飲む東出昌大
7月21日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか？そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
ボリビアで迎えた南米旅17日目。この日、東出はいつになく興奮していた。13年前に友人たちと訪れた、“天空の鏡”ウユニ塩湖。鏡張りの絶景を再びこの目で見ようと、期待に胸を膨らませ、同所に足を運んだ東出だったが、待っていたのは予想外の展開だった。地元のドライバーによると、ここ3年ほど雨不足が続いている影響で、最近は滅多に鏡張りにならないのだという。東出はショックを受けながらも、ひろゆきとウユニ塩湖の表面を覆う塩を採取。東出いわく、以前はもっとサラサラしていたのだそうだが、この時はナイフで削り取らなければならないほど塩が硬く、ペットボトルいっぱいに塩を詰めるのは、なかなか大変な作業だったようだ。その後、東出はひろゆきと記念撮影をするなどし、現在のウユニ塩湖を楽しむ様子も見られた。
東出のサービスシーンが突然差し込まれたのは、この後のことだった。塩の採取などで汗をかいたのだろうか。東出が着ていたTシャツを脱ぎ、着替え始めたのだ。周囲には湖面一面を塩が覆う、真っ白な絶景が広がる。そんななか、上半身裸でペットボトルの水を飲む東出はセクシーな魅力にあふれ、肉体美に目を奪われた視聴者も多かった様子。「ウホッ」「どういうカット？www」「突如サービスカットw」「サ〜ビス、サービス〜」「ええ体しとるな」「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」「スクショターイム！」といった声が多数寄せられていた。
