台湾在住のタレント、インリン(48)が14歳の長男との親子ショットを披露し、反響を呼んでいる。
1990年代後半~2000年代にかけて、“エロテロリスト”という愛称でグラビアを中心に人気を集めたインリン。私生活では2008年に日本人の一般男性と結婚し、14歳の長男と10歳の双子の母として育児に奮闘している。
自身のInstagramでは、プライベートプールでのセクシーな黒ビキニショットや、家族旅行で訪れたビーチでの水着姿などをたびたび発信していた。
18日の更新では、「長男が14歳になりました〜」と入園式で手をつなぐ写真を披露。ほかにも2人で並んで歩く姿などとともに、「最近身長も一気に伸び、いつの間にか私より高くなってました。今は思春期真っ盛りだけど、反抗期はすでに終わったようです。生まれた日から、私に対しては常に強気で頑固で、よく癇癪をおこしていた強烈な長男だったから、反抗期になったらさらにパワーアップしてすごい戦いになりそう…と、気合いを入れて構えていたのに…まさか中学生になって逆に穏やかになり、拍子抜けしてます〜 このままずっと穏やかな長男でいてくれることを祈ります」と長男との思い出を振り返った。
この投稿に、ファンからは「長男さんもう14歳ですか!?おめでとうございます」「いつまでも可愛いママでいて下さい」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情