お笑い芸人・おばたのお兄さんが23日に自身のアメブロを更新。ロンドン生活でストレスを感じることを明かした。
この日、おばたのお兄さんは「2ヶ月ぶりのロンドンでの生活でやっぱりここは日本と違うなぁ～を改めて感じでいる」（原文ママ）と述べ「今日はその一つ地下鉄について」とコメント。「僕の知るロンドンの地下鉄は、日本のように線によってわざわざ電車の色分けなどしていない」といい、LED式の行先表示器を確認する必要があることを説明した。
続けて、自身が毎日乗車する電車の車内について「日本の地下鉄よりちょい狭くらいの広さ」と明かし「もうひとタイプの地下鉄がまぁーーーー狭い」と地下鉄の狭い車内にいる妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーの姿を公開。「エアコンも無いので、夏はとっても蒸し暑い」と述べ「換気もできなくて大柄の欧米人がひしめき合うとそれはそれは窮屈になる」とつづった。
また「扉の開閉のスピードが速い！笑」と明かし「ギュン！！って感じで閉まるから、少し緊張感がある」と扉の開閉の様子を動画で説明。「時折地上に出るとそこにはヨーロッパ感万歳で、素敵～！って思わず声が出る」（原文ママ）といい、駅からの景色の写真を公開した。
さらに「改札のタッチする部分」「ロンドンでは、タッチしてから1.3秒くらいしてから改札が開く」と明かし「これがちょっとストレス！」とコメント。「日本の技術の高さのおかげで、自然とせっかちになっているのだ」と述べ「まぁこんな感じです！また感じたことを書いていきまーす」とつづり、ブログを締めくくった。
