渡部建が大谷翔平選手絡みで大炎上した過去を振り返り、炎上の理由や炎上発言の背景について語った。
7月27日(土)、渡部建が活動再開後初の冠番組『スッパイは成功のもとTV』#3がABEMAにて放送。この番組は渡部自身がゲストに熱烈オファーし、 絶品スッパイ料理&絶品スッパイドリンクをもてなしながら、"失敗話"で盛り上がるグルメトークバラエティー。#3のゲストは東野幸治。
渡部の過去の炎上を振り返る中で、渡部がYouTubeにて“大谷選手の未来の妻の条件”を語ったケースが話題に。渡部は「できればアスリートと結婚してくれたらすごいジュニアが見られるんじゃないかな、みたいな」と東野に説明した。
するとこれが「お前が結婚を語るな」「お前が大谷翔平を語るな」と大炎上。渡部は「大谷選手の結婚報道前のこと」と時期を明かし、その1週間後にあの(結婚)報道が出た」と説明した。
渡部は過去、大谷選手からの“逆指名”で、1時間の対談を2回もしたことがある関係。「高校1年生の時から花巻東に観に行っていた」「大谷選手が『渡部さんだったら話してもいい』って言ってくれたんですよ、自慢するわけじゃないですよ」と言い、何度も「“当時”ですよ」と念押しした。
そんな2人の関係を踏まえた上で “未来の妻像”発言が出たと主張する渡部。「そこだけショート動画で切り取られてどっか行っちゃった(笑)」「私の手の届かないところに」とトホホ顔だった。