高橋メアリージュンが告白された時に「やる気あるの?付き合う気あるの?」と感じてしまうマイナスポイントを打ち明けた。
7月25日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。高橋メアリージュンが出演した。
メアリージュンがキュンときた男性のあざとテクニックはお花のサプライズ。メアリージュンは昔、サプライズで花をもらって恋に落ちたことがあり、「お花はポイントがかなり高いです。くれたら嬉しいです。嬉しくない人います?」と熱弁した。
「デートの時に花をくれなかったら、マイナスポイント?」と質問を受けると10年前の告白エピソードを披露。「バラの花束を用意して告白してくれた人がいたんですよ。そういうのを経験しちゃうと、告白の時に花がないと…。やる気あるの?本当に付き合う気あるの?本気で好き?花無くて」と早口気味に主張した。
メアリージュンが恋に落ちるツボはちょっと独特。メアリージュンが「当時付き合っていた彼のことがもっと好きになった瞬間」は、ヒゲが生えたまま放置することもあるヒゲ男子彼氏が「そろそろ剃り時かなぁ」と無防備にヒゲを剃り始めたシーンという。メアリージュンは彼氏がしゃくれ気味に顎を突き出してヒゲを剃る姿を見て、「なんて無防備な表情なの?好きー!!」とスイッチオン。「ツルツルで可愛い、大好き!」とさらに恋に落ちたそうだ。