『ななにー』のスタジオに登場した小学生ギャルの親を見て、香取慎吾らが驚き。「こりゃそうなるね!」と納得する一幕があった。
ABEMAにて7月28日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#35では、5月に放送した「バズりキッズ大集合企画」の第2弾が実施。今回もキャラの濃いバズりキッズたちがスタジオに登場した。
前回に引き続き登場してくれたのが、小学生ギャルカップルとして大人気のりゅあちゃん(12)と彼氏のちゅけくん(10)。香取が「今回、またどうして来てくれたの?」と聞くと、りゅあちゃんは「りゅあはギャル雑誌『egg』の妹媒体『KOGYARU』の初代専属モデルで、ほかにも初代専属モデルのギャルちゃん達がいるので、その子たちを連れてきました!」と理由を語った。
(左からのあぴ、らら、ゆなち)
「みんな来てー!」と呼び込むと登場したのは、のあぴちゃん(9)、ららちゃん(11)、黒ギャル・ゆなちちゃん(10)の3人。この面々とりゅあちゃんは同じアーティストグループ「KOGYARU」として、楽曲「SHIRANKEDO」をリリースしているという。
りゅあちゃんによるとのあぴちゃんは関西弁を話す姿がかわいく、いつも元気で優しい性格だという。ららちゃんは「かわいいし、スタイルが良いし、突っ込んでくれるので、大好きです」と紹介した。ゆなちちゃんは頭の上に風船が浮かんでいるという一際派手なルックスではあるが「礼儀正しい」一面があるという。このギャップある情報を受け、ななにーメンバーは驚いていた。
さらにスタジオにはのあぴちゃんのお父さん・お母さん、そしてららちゃんのお母さんも登場。お父さん・お母さんもギャル男・ギャルという仕上がりで、この姿を見た香取は目を丸くし「こりゃそうなるね!」と納得していた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)