ABEMAにて7月28日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#35では、5月に放送した「バズりキッズ大集合企画」の第2弾が実施。今回もキャラの濃いバズりキッズたちがスタジオに登場した。
ギャル雑誌『egg』の妹媒体『KOGYARU』の初代専属モデルで、アーティストグループ「KOGYARU」のメンバーとして楽曲「SHIRANKEDO」をリリースしているのあぴちゃん(9)は、ギャルになったきっかけについて「ママが元々ギャルでのあもギャルになりたいと思って『egg』の本を読み始めました」と経緯を明かしつつ、「でも本とかあんまり好きじゃなくて、ゆうちゃみの『ちゃ』とか読めるようになってひらがなを覚えた」とパーソナルな情報も付け加えた。
スタジオに登場したのあぴちゃんのお母さんは「のあぴにとっては『egg』は辞書みたいなもの。『egg』を通じてひらがな・カタカナはマスターした」と、ギャル雑誌「egg」が勉強道具になっていることを明かした。
なお、のあぴちゃんのお父さんもギャル雑誌「men's egg」を愛読していた過去があるという。香取慎吾が「子供にもギャルになって欲しかったの?」と聞くと、のあぴちゃんのお父さんは「なって欲しかったですね」と答え、お母さんは「『ギャルになる!』って言ってきた時は『めっちゃいいやん!』って言いました」と娘の背中を押したことを明かしていた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)
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