【写真・画像】東出昌大が作った牛丼をひろゆきが絶賛「普通のやつより高級感ある」視聴者も興味津々「めっちゃうまそう」「これはモテる」 1枚目
【映像】まるでプロの料理人!東出昌大の高速玉ねぎ切り
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 東出昌大が南米ボリビアに滞在中、現地の食材で牛丼を作り、肉の存在感が際立つ味わいをひろゆきも絶賛。視聴者からも反響が寄せられた。

【映像】まるでプロの料理人!東出昌大の高速玉ねぎ切り

 7月28日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

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 南米旅17日目の2024年2月1日、東出はボリビアで36歳の誕生日を迎えた。豊川ディレクターは、ひろゆきと2人でサプライズの計画を立てるため、二手に分かれて行動することを東出に提案。東出は街の市場へ出かけ、屋台で昼食をとった後、夕食の食材を調達した。「油と肉が続いているから」と、東出はこの日のメニューに和食を選択。牛肉に続いて野菜を購入した際には、店の女性からおまけしてもらう場面もあった。どこへ行ってもモテる東出だが、そんなラッキーの後には、ちょっとしたハプニングも。市場からの帰り道、東出は迷子になってしまい、1時間以上さまようことに。やっとの思いでホテルに到着すると「いや〜、ただいま〜!」と安堵した。

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 ホテルのキッチンで調理を開始した東出は、見事な手さばきを披露。玉ねぎを高速で切るその手つきは、まるでプロの料理人のようだ。この日東出が作ったのは、牛丼とサラダ。日本米の食感に近づけるため、タイ米にサラダ油と塩を入れて焚いたり、牛丼の具に使用する砂糖をコーラで代用したり。胃を休められるようにと、味付けは醤油ベースで仕上げた。こうして、仲間の体を気遣う東出の優しさと、工夫が詰まった夕食が完成。ひろゆきは、トマトがたっぷり入ったサラダを見ると「サラダ全然食ってなかったから食べたかった」と喜んだ。

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 その後、東出は牛丼を配膳。テーブルの上に置かれた鍋からご飯をよそうその姿には、「昭和の妻感」が漂っていた。多くの場合、こま切れ肉が使用される一般的な牛丼とは違い、ボリビアの牛肉で作った東出の特製牛丼は、食べ応えがあったようだ。ひろゆきは「がっつりちゃんとした肉だから、むしろ普通の牛丼より高級感がある」「ちゃんと肉感があって美味しい」と絶賛し、かつて存在した牛丼チェーン「らんぷ亭」の味に近いと話していた。

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 視聴者からは、東出作の牛丼に「料理できるって素敵ね」「手際いい」「できるおとこだぁ」「本当出際が良いね」「ナイフの持ち方がプロ」「美味しそうううう」「東出1台欲しい」「いい男だ」「さすが料理系youtuber」などの絶賛コメントが上がっていた。

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