ひろゆきが東出昌大の36歳の誕生日を祝うため、「Happy Birthday to You」を熱唱。美しい英語の発音と歌唱力の高さに、東出のみならず視聴者からも驚きの声が上がった。
7月28日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
ボリビア・ウユニで迎えた南米旅17日目。2024年2月1日、この日は東出の36歳の誕生日だった。ひろゆきは東出のためにサプライズを計画。こっそり購入したバースデーケーキとワインで、誕生日を祝った。東出は照れながらも涙を流して喜び、その場は感動的な雰囲気に。そんな東出の姿と共に同シーンで注目を集めたのが、ひろゆきの歌声だった。
ひろゆきが歌う「Happy Birthday to You」を聞いた東出は「ひろゆきさん、歌うまいんですね」と驚いた様子で、英語の発音についても「めっちゃRの発音がキレイだった」と絶賛。視聴者からも「かわゆき」「ひろゆきのサプライズ貴重」「歌うひろゆきが面白すぎるw」「ひろゆきの歌初めて聴いたw」「うたゆき」「やさゆき」「ヒロユキの歌好き好き」「ひろゆきってこんなに人のためを思ってなにかすることないと思ってた。ひろゆき東出さん好きなんだと思うなー。」「ノリノリひろゆきw w」といった声が寄せられていた。