【写真・画像】身内の自殺の第一発見者、さらに声を枯らし発声不可能に…不幸が続くアイドル候補生に仲間たちも涙「思い出したら涙が出そう、可哀想すぎて」 1枚目
【映像】19歳美少女の自宅
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 19歳の美少女アイドル候補生が急成長を遂げ、自宅での自主練習の様子を公開。特訓の成果を披露した。

【映像】19歳美少女の自宅

 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。

 1st Stageでは候補者40名たちのタイマンバトルが行われ、半数の20名が敗退。2nd Stageでは5名1組の4チーム+敗者復活1チームのグループパフォーマンスバトルが行われ、14名(※脱退者1名)が次の予選に勝ち上がった。そして3rd Stageでは『CUTEチーム』と『COOLチーム』に分かれ、10日間の練習を経てアイドルフェスでグループパフォーマンスを行うことに。負けたグループから個人得点の少ない3人が脱落、さらに勝利したグループからも個人得点が最も低かった1人が脱落することが発表された。

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 3rd Stage『COOLチーム』の全体練習最終日。大手事務所から女優の誘いを蹴ってこのオーディションに参戦した福島琉愛(19)はダンス合わせで顔を上げるタイミングが「ちょっと遅い」と指摘された。

 夢破れた現役ラウンドガール大鷹りか(26)の提案で、2人は個別練習をすることに。カウントを取り監督していた橋本萌花(26)から「首やばくない?」と首に貼った湿布を指されると、福島は「首も足も痛くて」と、身体中を痛めながらも自主練に励んできたことを明かした。

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 インタビューでは「普通に出来ててもみんなより下手だから。それに合わせようとずっと頑張ってて。家に帰っても練習してて。でも足がすごい痛くなっちゃって。それでもやんなきゃいけないから、ずっと痛い痛いって言いながらやってました」と、自宅での自主練を振り返る福島。何度目かの全体合わせでは見事タイミングをバッチリ合わせ「いい感じ!」「琉愛ちゃんめっちゃいいよ!」と特訓の成果を披露した。

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