美脚が眩しい8頭身美女が「粗さが目立つ」とダンスレベルを指摘され、大ピンチ&涙!限られた時間の中でメンバーたちの力を借り必死にダンスの練習をすることに――!
【映像】超ミニスカから美脚すらり…25歳アイドル候補生の抜群のスタイル(全身あり)
『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。
1st Stageでは候補者40名たちのタイマンバトルが行われ、半数の20名が敗退。2nd Stageでは5名1組の4チーム+敗者復活1チームのグループパフォーマンスバトルが行われ、14名(※脱退者1名)が次の予選に勝ち上がった。そして3rd Stageでは『CUTEチーム』と『COOLチーム』に分かれ、10日間の練習を経てアイドルフェスでグループパフォーマンスを行うことに。負けたグループから個人得点の少ない3人が脱落、さらに勝利したグループからも個人得点が最も低かった1人が脱落することが発表された。
3rd Stageの全体練習最終日。『COOLチーム』に所属する、アイドルデビュー目前に裁判沙汰でデビューが白紙化してしまった栗原きほ(25)のダンスレベルが問題に上がった。
チーム全体でパフォーマンスを見た際に、栗原のダンスレベルが周りに追いついておらず「粗さが目立つ」と指摘する橋本萌花(26)。ポジションの変更を提案された栗原は「チームのバランスがっていうのもめっちゃわかる…」と橋本の指摘を受け止めつつ、ポジションを守るため15分間、メンバーたちの力を借り必死にダンスの練習をすることになった。
その結果、栗原は「さっきより全然いい。かっこいい」「あとは表情だと思う」と評価を得て、ポジションを守ることに成功。安堵と感動の涙を流していた。