千鳥のノブが、一番ハマった日曜劇場のドラマのタイトルを明かし、大ヒットドラマとなった『VIVANT』について「分からんから途中から」と感想を述べた。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。この日のゲストには、村上佳菜子が出演した。
車はメルセデス、時計はロレックス、好きなホテルはウェスティンなど、ど真ん中が好きなノブ。この日は、ノブが好きなど真ん中を当てる『クイズ! ノブのど真ん中!』が放送された。解答者として、ノブと親しいとろサーモンの村田秀亮とネゴシックスが登場した。
好きなすしネタは中トロ、好きなサッカーチームはマンチェスター・シティ、好きな格闘家は井上尚弥など、ノブがど真ん中を答えていく中、盛り上がったのは「ノブが一番ハマった日曜劇場のドラマは?」という問題。
ネゴシックスと村田、大悟が2023年最大のヒットドラマとなった『VIVANT』と解答するなか、ノブの答えは『半沢直樹』だった。『VIVANT』ではなかった理由について、ノブは「『VIVANT』はかっこいい人が代わってたやろ。最初は阿部寛がカッコよかったけど、最後は役所広司とか、あれもう難しい」と独自の視点で理由を述べた。さらに、「『VIVANT』は分からんから途中から」とドラマ自体が難解だったと明かすと、ネゴシックスは「ウソだろ」と信じられないといった様子を見せた。
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