「ポケットの中の教会」というコメントと共に投稿された、切り絵で作られた鮮やかなステンドグラスの光が美しい教会に、SNSでは感嘆の声が上がっている。
注目を集めているのは、彫刻切り絵師の輿石孝志さんが制作した「教会」と名付けられた作品。細かく切り取った切り絵を1枚1枚、40層にも重ね合わせることで、まるで本物の教会のような立体的な作品が完成したという。制作時間はトータルで2週間ほどを要したそうだ。
この"ポケットの中の教会"を見た人からは「きれいやなー」「素敵…ずっと見ていられます」「これがあればどこでも祈りを捧げられますな」などのコメントが寄せられ、投稿は10万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より
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