イケメンすぎる7歳児の撮影を稲垣吾郎がディレクション。あまりの被写体の良さに稲垣のテンションがうなぎのぼりになる一幕があった。
ABEMAにて8月4日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#36では、「バズりキッズ大集合企画」第2弾の後編が届けられた。今回はキャラの濃いバズりキッズたちが『ななにー』メンバーとスタジオを飛び出し「バズりキッズたちの夢叶えます!」と題したロケに挑戦した。
イケメンキッズとして人気を誇るレツくん(7歳)。家族のための成長記録として投稿していたはずが、甘いマスクとお母さんと繰り広げられる会話が“イケメン過ぎる”と話題になり、気づけば大バズりを起こしていた。毎日投稿を行い、ファンを着実に拡大させている。
そんなレツくんはこども専門の写真スタジオ「スタジオアリス」にて王子様が着用するような衣装に着替えて写真撮影を行った。撮影ディレクションを担当したのは稲垣だが、被写体としてあまりにも完璧なレツくんにテンションが上がり、本気のポージング指導を始めた。
稲垣は「すっとしてるの良くない?」「ポーズとか要らなくない? 存在としてもう良いよね」とレツくんのナチュラルな姿を大絶賛し、スタジオの中に自然と笑顔を生み出すと、その後もレツくんに花を持たせるなど、細かなディレクションを行った。
レツくんは稲垣の熱の入ったディレクションに照れ笑いを浮かべる場面もあったが、稲垣は「レツくんカッコイイね〜!」「いいよ〜!」「素晴らしいね」と撮り終えた写真を見て大満足の様子。草なぎ剛とキャイ〜ン天野ひろゆきも、出来上がった写真を見て「仕上がりレベル高!」と驚いていた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)