タレントのスザンヌ(37)が、地元・熊本で閉館になった旅館を購入したことを明かし、反響を呼んでいる。
【映像】元旅館を地元の人たちとリノベするスザンヌ(別カット)
2015年5月に熊本市にUターン移住したスザンヌは、Instagramでリノベーションしたというおしゃれな自宅や、長男の10歳の誕生日を友人と祝う様子など、熊本での日常をたびたび発信している。
2024年8月1日の投稿では、「今年の春、ご縁があって河内の皆様に愛されていた元旅館・龍栄荘を購入させて頂くことになりました」と報告。リノベーションし、新しい施設を作るそうで、「色んな人たちに助けてもらい、支えてもらい、お手伝いしてもらい、旅館の中のお片付けから荷物の運び出し、そして地鎮祭を無事終えて、工事に入って頂きます。だいすきな龍栄荘の面影を残しつつ、新しくみんなが立ち寄れてゆっくりほっと出来る、そんな場所を作って行けたらと思っております!内装もわたしのお家のリノベーションをお願いしたデザイナーさんにお願いしてるから、一緒にいっぱい考えておしゃれに居心地よくなるといいな」と思いをつづっている。
この投稿に、ファンからは「すげぇー!ワクワクやね!」「ステキです。完成したら絶対泊まりに行きたい」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)