タレントの神田うの(49)が、25年前訪れたというウィーンにある遊園地を12歳の長女と満喫したことを明かした。
神田は7月28日、Instagramで「ウィーンに来ています。娘と旦那さんと、こうしてまた ウィーンに戻って来れた事、すごくうれしいですし、感慨深いです」と、報告。
その後も、オペラ座を見学したり、ディナー付きのサロンコンサートを楽しんでいた。
8月6日の更新では、「娘のご要望に応えてプラーター遊園地に連れて行ってあげました」「新しい乗り物がたくさんできていたり、25年前とはだいぶ変わっていましたがまたこうしてプラーター遊園地に戻って来れてうれしかったですし懐かしかったです」「だかしかし、乗り物には並ばずに乗れてしまう為(空いているので)立て続けに6〜7個、娘のおともをしたら(三半規管がおかしくなり)具合が悪くなりました。絶叫マシーン系は立て続けに乗らない事をお勧め致します。」と、つづっている。(『ABEMA NEWS』より)