アニメ『魔王軍最強の魔術師は人間だった』より、第7話のあらすじと先行カットが公開された。
『魔王軍最強の魔術師は人間だった』は、2016年2月より「小説家になろう」にて連載されている羽田遼亮氏による同名小説を原作としたアニメ作品。“魔王軍最強の魔術師”と言われながら実は人間の主人公・アイクが、人間であることを隠しながら魔族と人間の共生を目指す成り上がりダークファンタジーが描かれる。2024年7月よりスタートしたTVアニメでは、メインキャストに福山潤(アイク役)、立花日菜(サティ役)、伊藤静(セフィーロ役)ら豪華声優陣が名を連ね、世界を変革するべく戦うアイクの成り上がりストーリーに注目が集まっている。
第7話「開戦」
【あらすじ】
諸王同盟軍との戦いの全権をセフィーロから任されたアイク。魔王軍の6倍ほどの人数を率いるという諸王同盟軍に対し、アイクはイヴァリアス城で迎え撃つ作戦に出る。アイクの狙いは、最短、最小限の被害なのだが……。
(C)羽田遼亮・アナジロ/双葉社・魔王軍最強の製作委員会