ブロガーで作家のはあちゅう氏が6日に自身のアメブロを更新。息子の右目の下が腫れて眼科を受診した結果を明かした。
はあちゅう氏は、息子の右目の下が少し腫れていたため眼科を受診し、ものもらいと診断されたことを報告。「私、昔『ばっちい手で目触ると、ものもらいになるよ!』って大人に言われてた」と振り返りつつ、実際に眼科医に確認したところ、「汚い手で目を触るとかはあんまり関係なくて、抵抗力が弱ったりすると、まぶたの脂が分泌される腺に炎症が起こってなるらしい」と教えられたことを明かした。
さらに「ものもらいが人からうつるとかもないらしいです」と説明し、治療については「目薬をさせば、治るらしいので一安心」とコメント。去年の夏に息子が経験した大きなものもらいについても触れ「完治までに時間がかかった」と息子の写真とともに回顧し「今回は、そこまでひどくなくて、心配なさそう~」とつづり、ブログを締めくくった。