【写真・画像】「アイクはわらわのもの」アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第5話、魔王に歯向かうセフィーロに視聴者「嫉妬おいしい!」 1枚目
【映像】リリスに“黒い笑顔”で反論するサティ(20分35秒ごろ〜)

 アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第6話が8月7日より順次放送中。“天敵”相手にのぞかせたメイドのサティ(CV:立花日菜)の“悪い笑顔”が、「黒い笑い声いいね笑」「サティさん顔怖いです」とファンの心をつかんだ。

【映像】リリスに“黒い笑顔”で反論するサティ(20分35秒ごろ〜)

 「魔王軍最強の魔術師は人間だった」は、原作:羽田遼亮氏、漫画:アナジロ氏によるシリーズ累計発行部数85万部突破の同名作品が原作。“魔王軍最強の魔術師”と呼ばれる主人公・アイク(CV:福山潤)が、人間であることを隠しながら魔族と人間の共生を目指す“成り上がりダークファンタジー”だ。

 前回放送の第5話では、アイクが魔王ダイロクテン(CV:石見舞菜香)から魔王軍第三軍団長になるように命じられた。すると直属の上司であるセフィーロ(CV:伊藤静)が「アイクはわらわの部下です。奴の人事権は、上司のわらわにあります」と抗議した。ダイロクテンが「お主は余の部下。つまりアイクは余の部下でもあるぞ」と言うと、セフィーロは「それでも、アイクはわらわのものです!」と食い下がった。

 感情的になるセフィーロに、ネット上には「セフィーロさんおこ」「嫉妬か!?嫉妬おいしい!」「セフィーロさんが必死になっとる」と興奮の声が上がった。

 最新話の第6話「ドワーフ王」では、サティとアイクが談笑していた。そこへアイクのことが大好きなサキュバスのリリス(CV:和氣あず未)が現れて、「また私のアイク様に色目を使ったでしょう!?」とサティに噛みついた。サティは動じることなく、「私はご主人様のためにお仕事をしていただけです」とにっこり反論。にらみつけてくるリリスに対して、サティは「あはははは」と余裕たっぷりの笑顔を見せていた。

 いつもは天真爛漫なサティの強気な態度に、「黒い笑い声いいね笑」「悪い笑いしてるw」「サティさん顔怖いです」と視聴者は大笑い。アイクが絡むとすぐケンカを始める2人に、「バッチバチ」「サティとリリスは仲良しだなー(棒)」と盛り上がっていた。

第6話「ドワーフ王」
<あらすじ>

魔王にイヴァリアスを魔族と人間が共存する最初の町にすると約束したアイク。まずは農地を休ませない四輪農法をはじめることにする。ところが、ついに諸王同盟軍が動き出し、魔王軍の第二軍団がやられたとの連絡が入る。

(C)羽田遼亮・アナジロ/双葉社・魔王軍最強の製作委員会

「アイクはわらわのもの」アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第5話、魔王に歯向かうセフィーロに視聴者「嫉妬おいしい!」
魔王軍最強の魔術師は人間だった
魔王軍最強の魔術師は人間だった

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