森香澄が“沼男”にハマった過去を告白。「ハマっちゃいけないってわかってるけど…」と当時の葛藤を明かした上で、付き合っているのかあやふやだった関係性を語った。
8月8日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。とろサーモン・久保田かずのぶと森香澄がゲスト出演した。
この日のテーマは「沼男」。決してハマってはいけない、女性の気持ちを揺さぶり続ける男性についてトークした。
森には沼男にハマった経験があるそう。沼男は「忙しいのに会えて嬉しい」「照れてる感じも好き」などと甘い言葉を重ね、森は「呼吸するみたいに『好き』と言ってくる」と困惑も。森は「すべての行動やメッセージに一貫性がない。こっちが勘ぐってしまう」と転がされてしまい、「すごく頻繁に連絡来てたのに、ぱったり来なくなったり」「ハマっちゃいけないってわかってるけど、でも朝起きたら連絡来てるかな?って見ちゃうんです」と当時のソワソワした心境を振り返った。
山里と久保田は「胡散臭い」とぶったぎり、特に久保田は「嫌いだわ」と嫌悪感。森は「欲しい言葉を全部くれるんです」「会ってる時は幸せなんです」と熱弁し、「この人危険すぎる」とアンテナが反応するものの、どんどんハマり込んだという。
ところが、一方的に彼からの連絡がストップ。なぜ音信不通になったのかは彼にしかわからず…。森は「本当につかめない」「他に女の子がいるように感じるけど、女の影が全く見えない。表面的には何も見えていない」と語った。
久保田から「“ご関係”があったんですか?」と聞かれた森は「まぁまぁまぁまぁ」と暗にほのめかし、愛理は「ダメだよ!」とBADボタンを連発。森は「明確に『付き合っている』とも言ってくれない」とあやふやだった関係を振り返った。