【写真・画像】ノータイムの「イオリの足舐め」にファン騒然!ゲームよりもガッツリな描写だったアニメ「ブルーアーカイブ」 1枚目
【映像】生徒のために…先生、迫真の足舐め!(16分45秒ごろ~)

 人気スマホゲームを満を持してアニメ化した「ブルーアーカイブ The Animation」。原作よりもたっぷり描かれた“イオリの足舐め”シーンはファンに衝撃を与え、放送当時、X(旧Twitter)でトレンド入りするほどの反響を巻き起こした。

【映像】生徒のために…先生、迫真の足舐め!(16分45秒ごろ~)

 2024年4月~6月に放送された「ブルーアーカイブ The Animation」は、大人気スマホゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」が原作。数千を超える学校で形成された巨大な学園都市「キヴォトス」を舞台に、少女たちが様々な問題を解決していくストーリーだ。

 人気スマホゲームのアニメ化ということで大きな注目を集めた作品だが、特に話題になったのが第11話のワンシーンだ。第11話では、学園の生徒を見守る先生(CV:坂田将吾)が姿を消した小鳥遊ホシノ(CV:花守ゆみり)を救うべく奔走した。協力を求められたゲヘナ学園の銀鏡イオリ(CV:佐倉綾音)は、「土下座して私の足でも舐めたら……」と返した。

 すると先生はしゃがんで、ためらうことなくイオリの素足を舐めた。「大人としてのプライドとか、人としての迷いとかないのか!?」と大慌てするイオリに対して、先生は「緊急事態なんだ!」と神妙な面持ちで訴えた。イオリは涙目になりながらも、「なんて、まっすぐな目……!」と心を動かされた様子だった。

 原作でも人気の高いシーンがアニメ版でさらに詳細に描かれて、ネット上で「あの足舐めを真剣に描写してくれるアニメスタッフ本当にありがとう」「まさかアニメでやると思わなかったので満足」「めちゃめちゃガッツリ描写されてて笑ってしまった」と反響が続々。「先生がまじカッケー!」「あそこまで生徒たちのために本気になれるのは素敵ですよね!」と先生を称賛する声も多く、放送当時、Xで「イオリの足」がトレンド入りするほど盛り上がった。

 ちなみにアニメ第6話では、「足を舐めても(許さない)……!」と言うイオリに先生が「魅力的な提案だけど、今回はお断りさせていただくよ」と返すシーンがあったため、「イオリの足」がXでトレンド入りしていた。第6話での伏線(?)が第11話の足舐めシーンへの大反響に繋がったと言えるのかも!?

(c) NEXON Games/アビドス商店街

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