「Number_i」の平野紫耀(27)、神宮寺勇太(26)、岸優太(28)が、初めて出演した国内音楽フェスのオフショットを公開し、多くの反響が寄せられていた。
日本時間の4月15日、アメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェス 「コーチェラ」に出演、初の海外公演を成功させていた「Number_i」。9月には、1stフルアルバムの発売、10月からは全国ツアーの開催を控えていた。
「Number_i」は5日間、開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」の8月11日公演に出演。神宮寺と岸がそれぞれInstagramを更新し、オフショットを投稿した。
神宮寺は12日に「昨日のロッキン。ステージから見えるみんなの盛り上がり最高だった ぶちかましてくれてありがと。また、一緒にぶちかまそう」とファン「iLYs」への感謝をつづり、ステージ上や、舞台裏のオフショットを公開。
岸は13日に、「また新たなロッキンの思い出!!!!!!」とメンバーの3ショットや、盛り上がる観客の様子を投稿している。
ファンからは「カッコ良すぎました!!!!」「見に行ったよ!汗も似合っててイケメンだったよ!」「日本では初フェス、Number_i最高にぶちかましてたね」「ステキな写真を見せてくれて、ありがとう。」「Number_iすっかりお外の青空が似合うようになったね」「サマソニ楽しみにしてるー」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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