歌手でタレントの森口博子が14日に自身のアメブロを更新。鳥肌が立ったという出来事を明かした。
13日のラジオ『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に出演した森口は、火曜アシスタントを務めるタレント・東貴博と森三中・黒沢かずことの3ショット写真を掲載。
「たくさん、笑ったよお」と感想を語るとともに、驚いたことがあったという。「黒沢さんが、小学生の頃(30年以上前) 原宿のタレントショップの私のお店でグッズを買ってくれたんですって 私がものまねをしていた工藤静香ちゃんになれるセット(笑) 発想が(笑) お母さんにおねだりして買ってもらったそうで嬉しい〜」。
さらに、「そのグッズが入っている巾着袋、実は、私今も使っていて ラジオの時に使うイヤホンとストップウォッチを入れてるので、この時、スタジオに持ち込んでいたの!ビックリなシンクロ 2人して鳥肌立って感動したわ」「いやあ、でも、嬉しかったなあ ありがとう!」と驚きと感謝を語る。
また、『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』について「89年にスタート!すごい歴史ですね 東さんは、30年担当!これまた凄い 黒沢さんのお声も、素敵」と触れた上で、自身がDJを務めるラジオ番組「KISS&SMILE」(BAY FM)を引き合いに「14年目ですが目指せ30年!」と抱負を綴った。
この投稿に読者からは「巾着袋再販して欲しいなぁ」「シンクロニシティってよくありますよね」「家に幾つか博子さんのグッズ持っています」といった反応が寄せられている。