三上悠亜が“神”と崇めるアイドルと対面し、デビュー初期の頃から応援していたことを興奮気味に告白。「やばい!どうしよう」と一般ファン目線で動揺した。
【映像】三上悠亜が“神”と崇めるアイドル(応援していた15歳当時の写真も)
8月15日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。三上悠亜、モグライダー・芝大輔がゲスト出演した。
三上と愛理は「ちゃんと話すのは初めて」という関係だが、三上は「私が一方的にめちゃくちゃハロプロファン!小学生の頃から勝手に現場に行って、勝手にTシャツを着て、勝手に応援する側でした」と目を輝かせた。
三上のファン歴はまさにガチ勢の域。三上は「メンバーカラーが緑の時から」とファン歴を明かし、愛理は「(緑は)初期のみです!」と大感激した。
三上が「神的存在です」「『愛理』って呼んでたんです、当時は」と言葉を続けると、愛理は「『愛理』でいいです」と答え、三上は「やばい!愛理が私のこと話してる!どうしよう」と大興奮。「愛理と目が合わない!本当に無理です」と盛り上がった。その後も「今日(の出演)が決まった日から準備してきた。本当に無理です」「本調子じゃないです」と恐縮しきりだった。