三上悠亜がこれまでずっとモテてきたことを潔く告白。鈴木愛理が「気持ちが良い!」と大はしゃぎした。また、初見で“クズ男”と判断できる直感力を明かし、見極めのポイントを語った。
8月15日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。三上悠亜、モグライダー・芝大輔がゲスト出演した。
三上と芝の意外な共通点は「モテてきたこと」。三上が「ずっとモテてきた」と謙遜ナシに断言すると、愛理は「気持ちがよい!」と大笑いした。
そんな三上を交えて「女性を惑わせる世の中のクズをぶった斬る」今回。実は三上がこれまで関わった男性の中にはやはり「クズ」がいたという。そうした経験から、三上は「クズ男センサーはすぐ働く」「初見でクズだなと思う。大体当たってます」と特殊能力を身につけ、「クズとわかる見極め方」を披露した。
三上いわく、飲み会の盛り上げ役なのに異性を狙ってそうな人=クズだそう。三上は「盛り上げに徹して欲しい。盛り上げているのに女性にも行きたいな、みたいなのが見えると」と二兎を追う男性に苦言した。
他にも「“誰でもいい男”がたくさんいる」と三上。飲み会の帰り道で「今から会わない?」と言われたが、後日、同席した友達にもその直後に全く同じ文章を送っていたと発覚したことがあるそうで、「これは“誰でもいいよ男”です」と断言。山里から「でもドラフト1位じゃん」言われると、三上は「モテちゃうんで(笑)」と振り切って答えた。