板野友美が、AKB48の同期メンバーがバラエティーで体を張る姿を目の当たりにし「頑張ってる!」と感想を述べるヒトコマがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。この日のゲストには板野友美が登場した。
2年前、同番組の企画にて東京ホテイソンのショーゴがたけるに下半身を見せるという儀式を行った。その効果によって、レギュラー番組が増え、ショーゴが結婚するなど、さらなる飛躍を果たした東京ホテイソン。この日は、2年ぶり2回目の儀式をすることでさらなるブレイクを期待する「チン坊開帳の儀」が行われた。
儀式を執り行う前に、お祓いをするために“第38代チン坊巫女”として登場したのは、大島麻衣。ノブは大島に「断れよ、こんな仕事」とツッコミ。ゲストの板野に「先輩やろ?ともちんの」と尋ねると、板野は苦笑しながら「同期です」と答えた。ノブは「同期が何してんねん。かたやゲスト、かたやチン坊巫女。どういうことやねん」とコメントした。巫女の仕事に集中する大島の姿に、板野は大爆笑。思わず顔を覆いながら大笑いするシーンもあった。
儀式が終了した後、感想を聞かれた大島は「素晴らしい儀式を無事に執り行えてよかったですし、板野様にご覧いただけたのがとても感慨深く、とても素敵な儀式だった」と板野に見てもらったことを喜んだ。ノブから「同期ですよ?」とコメントを求められると、板野は満面の笑顔で「頑張ってる!」と感想を述べ、思わず大島は苦笑い。同期のやり取りにノブは「一番泣けるわ」と感想を述べた。
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