子どものころ、割りばしで作って遊んだ輪ゴム銃が、3Dプリンターを使って“進化”したモデルに、SNSでは驚きと絶賛の声が上がっている。
話題を集めているのは、エメツさんが制作した輪ゴム銃。スタイリッシュなデザインで、上部は取り外し可能。あらかじめ輪ゴムを備えたマガジンを装填できるようになっているという。また、一発撃つごとに再装填が必要だった従来の輪ゴム銃とは違い、こちらは連射可能。さらに、銃口の下からレーザー照準器の光が標的を捕捉するなど、連射性・精密性ともにパーフェクトな仕上がりだ。
この動画を見た人からは「かっこいいい!!!ロマンすぎる…」「弾倉交換気持ち良すぎる!」「ポインターまであるのは夢すぎる」「輪ゴムメーカーはセット販売するべき」などのコメントが寄せられ、投稿は10万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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