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 フリーアナウンサーの高橋真麻が8月20日に自身のアメブロを更新。包丁で指を切ってしまったトラウマについてつづった。

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 高橋はこの日、『トラウマ』と題したブログを投稿。「左手の人差し指をざっくり包丁で切ってから24時間 毎日痛くて何をする時も 人差し指を使えないので缶を開けるのも不便 お風呂も顔を洗うの不便 ピアノも弾けない とにかく力が入らない」と、怪我による日常生活の不便さを説明。

 さらに「ずっとズキズキ ドクドク して痛いので明日病院に行くことにしました」と、病院受診の予定を明かした。

 高橋は「今夜も料理をしていましたが もはや包丁を使うのが怖くて怖くて」と、トラウマとなっている様子を吐露。一方で、「傷が治れば 忘れちゃうのでしょうが…二日酔いみたいに。死ぬ程 辛い!って思っても二日酔いが抜けたら飲んでしまうみたいな(笑)」と、ユーモアを交えて心境を語った。

 最後に「でもとにかく早く治ってほしい…ただ42歳の治癒力、 ちょっと時間がかかりそう……悲しい(笑)」と嘆き、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「指が使えないのは大変ですよね」「聞いただけでも痛いです」「早く治りますように」などのコメントが寄せられている。

高橋真麻『トラウマ』
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